中国地方鉄道旅 1日目(京都鉄道博物館→福山→府中→三次)

諸事情で中国地方を3日でぐるっと回る旅へ。いろいろ検討してみると、初日は移動日にすることに。どうせならと途中の京都鉄道博物館に。以前は梅小路蒸気機関車館という名前であったが、2016年4月にリニューアルオープン。梅小路蒸気機関車館としては約30年前に訪れていたのでそれ以来です。


京都までは新幹線で。京都から博物館までは徒歩20分、途中、梅小路公園を横切っていると・・・・

京都市電をたくさん発見。これらは飲食店、休憩所、お土産屋さんで動かないものでしたが。




となりに旧型の動く電車が。たった150mですが、リチウム電池で動かしているとのこと。300円で乗車、あっという間でしたが良い体験に。
京都鉄道博物館に行く際に、立ち寄るとよいと思います。


いよいよ博物館。夏休み期間中ですが、いちおう平日ですのでそれほど混雑はしていません。


↑のような旧型車両から最近引退した車両まで、かなりの数の車両が展示されています。


鉄道の歴史だけでなく、信号や車両の仕組みなども展示で、子どもにも分かり易く説明されていました。



展示の目玉の一つ。機関車を下から見てみる。↑はEF66という、そろそろ現役を引退しそうな電気機関車



ジオラマ展示は、そこそこの大きさのHOゲージ。余部鉄橋まで再現されているが展示席から離れた側なのが残念。


ここの一番の目玉、外部にある蒸気機関の扇形庫へ。



数ある蒸気機関車の中でも、この燕マークのあるC62の2号機が一番美しい



ちょうど一番小さなB20がメンテナンス中で煙をはいていました。



結局、京都鉄道博物館には2時間弱の滞在。京都からは本日の目的地である三次駅まで青春18きっぷで。

京都から福山までは山陽本線を新快速、普通列車でひらすら下る。京都駅では東京ではかなり前に絶滅、大阪地区でももうすぐ絶滅するであろう103系に遭遇。乗車はしません。



福山駅には17時半ころに到着。福塩線に乗車する。

福塩線は途中の府中駅までは電化されており便数も多く、福山市内への通勤圏内のようであるが、府中以北は非電化で便数も少ない。とりあえず府中駅まで目指す。


府中駅では1時間半ほど待ち時間。駅近辺で飲食店を探すが、殆ど店がない、かつ目指した店も閉店や休業中。やっとみつけた「市川お好み焼き」で夕食。

後で教えてもらったのですが、この辺のお好み焼きは「府中焼」といい、ひき肉をつかったものです。
古い店舗で入りにくい入口ですが、じっくり時間をかけて焼かれており、美味しかったです。



本日の最後は、三次行の普通列車で約2時間、1両編成のディーゼルカー。景色も見れないので辛い2時間。やっとのことで三次駅に。タクシーで予約していたビジネスホテルに向かい初日終了。

1日目の移動距離:京都→福山→三次:362.7km