2024-01-01から1年間の記事一覧
毎朝の近所の公園や河原を散歩しているが、昨日からカワラヒワの群れが出現。独特のチリチリとう鳴き声。自宅に戻ってカメラ取ってきて撮影。 負けじと地元のシジュウカラも鳴いていました。 昼の散歩では河原にキジを発見。この辺りで見かけたのは二回目。
平山城址公園で野鳥撮影。今回は朝早めに出かけてみました。先週から急激に暖かくなりました。 いつものようにヤマガラとエナガ(素早くて撮影できず)とシジュウカラはいました。 大きな鳴き声のガビチョウを大量に目撃しました(が撮影しません)。 あとは…
午前中の限られた時間を使って平山城址公園で野鳥撮影。前回の2/15から約1ヵ月たちました。前回よりも鳥さんの見かける回数は減りました。季節的なものか、時間的なものなのかはわかりません。 前回はいたるところに出現していたメジロも今回は1回だけ ヤ…
君はなぜ働くのか 作者:永松茂久 フォレスト出版 Amazon 人が動くためのモチベーションの正体は『なぜ』である。ここが見えると、人は夢があろうがなかろうが、勝手に前に進むし、今目の前にあることに対して意味が見えれば、途端にやる気になる まず目指す…
週末に友人や子供と岩原スキー場に行ってきました。 今シーズンも雪が少ないので心配していましたが、直前の降雪で問題ないレベルに。また天気にも恵まれ、子供たちと初級者コース中心ですが楽しく滑れました。 自分のスキルはというと万年中級。1シーズンに…
約10年ぶりにカメラと写真映像の展示会である「CP+」に行ってきました。場所は横浜パシフィコの展示場です。 会場は広いのでポイントを絞らないと短時間では回れません。今回は今の一番の興味である野鳥撮影をターゲットに。まずは、野鳥撮影の展示に一番力…
YAMAPとヤマレコで「コース定数」なるものが表示される機能が最近リリースされた。 YAMAPの解説から引用すると コース定数とは、鹿屋体育大学の山本正嘉名誉教授が提唱されている概念で、そのコースを歩いた時にどれだけのエネルギーを消費するかを表す数値…
野鳥撮影を始めてみてネックになった一つが、山の中で野鳥を見つけたとしても、画角の狭い望遠レンズでは被写体である鳥を瞬時にファインダーに入れられないということでした。そんな課題を解決できる製品が照準器(トッドサイト)です。 照準器には赤い点が…
午後だけの時間ができたので、平山城址公園に野鳥観察に出かけてきました。 我が家からは京王線を少し乗るだけで最寄りの平山城址公園駅まで行けます。駅から公園までは歩いて10分ほど、丘を少し登ると公園入口に到着します。 ↓が園内マップ、予想以上に東西…
先日の日記で野鳥写真でのノイズ除去を取り上げましたが、 今回は過去に撮影していいた鉄道写真でノイズ除去機能を試してみます。 まずはノイズが多く乗っている夕方や朝方の写真から。 ①夕暮れの川音川橋梁を渡る小田急のLSE ローズバーミリオン色の部分、…
以前に日本全国の山々、関東の山々、山梨の山々、東京・多摩の山々、千葉・房総の山々の各エリアの複数の山リストをGoogleマップで表示するものを作っていました。今回は久しぶりに新規の地図として埼玉・奥武蔵編を追加しました。 埼玉・奥武蔵の山リストは…
教養を磨く~宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで~ (光文社新書) 作者:田坂 広志 光文社 Amazon 幸福は、不運の姿をしてやってくる。 我々は、人生の「長さ」は決められない。しかし、人生の「密度」は決められる。 「知能」とは、「答えの有る問い」に対…
2023年は登山の目標を明確にしていなかった結果、南アルプス縦走以外は、怪我やらコロナ感染などでズルズルになってしまった。 そんな訳で2024年の登山目標をこちらに記載して、自分でも忘れないようにしておく ■主要な山行(★はテント泊、☆は小屋泊) 4月 …
2023WBC 侍ジャパンヘッドコーチ、元日本ハムファイターズの名二塁手だった白井一幸氏のチーム論。 侍ジャパンヘッドコーチの最強の組織をつくるすごい思考法 作者:白井一幸 アチーブメント出版 Amazon ■栗山監督のスタンスはすべての責任は自分にあるという…
AI機能を搭載した写真ノイズ除去ソフトが登場しています。私の野鳥写真はあまり画質にこだわりがないのですが、この新しいソフトがどれくらい効果があるのかを試してみました。 ネットを検索した結果、Adobe Lightroomの「ノイズ除去」機能が有望だと思われ…