knjrの日記

登山を中心に野鳥撮影や鉄道、写真、カメラ、旅行、読書記録などの思いつくままに

Z50Ⅱ プリキャプチャー機能でジョウビタキ

朝の散歩でジョウビタキ雄さんを発見。じっと観察していると何度も同じ場所に戻ってくるので、久しぶりにプリキャプチャ機能を使ってみました。

昨年、カワセミプリキャプチャ機能を使ってみた際の記事はこちら↓

このカワセミ以来、プリキャプチャを何度か試してみましたがなかなか難しい。理由はシャッタースピードが速いので明るさが求められる、鳥が思った方向に飛びたたないといけない、フォーカスが追い付くためには鳥が真横に飛び立つ必要がある。などなど。

今回も何度かトライした結果がこれ。いずれもトリミングしていません。

1.まずは真横への動き

 

2.続いては、ちょっと

パッと見るとそこそことれているように見えますが、拡大するとフォーカスが微妙にあっていなかったり、ISOが高いので画像が荒れているので、ズームには耐えられないです。ISOについてはRAWデータであれば最近の画像編集ソフトである程度修正できますが、残念ながらZ50Ⅱのプリキャプチャ機能はJPEGのみです。

参考までに、以下が拡大画像。

 

早戸川林道で野鳥撮影

宮ケ瀬湖の脇にある早戸川林道に野鳥撮影に行ってきました。早戸川林道は初めてになります。

本厚木駅から宮ケ瀬行きの6:55発の始発バスに乗ります。ちょうど8時前に宮ケ瀬に到着。さっそく駐車場から入ったすぐ先でウソの群れを発見。

その後は野鳥の気配はするのですが、姿が見つからず。しばらくしてルリビタキ雌発見。

橋を渡ったところのガードレールでジョウビタキ

土曜日でしたので、林道にはバーダーさんがちらほら。何人かとお話しましたが、本日は少なめとのこと。本日のお目当てのベニマシコの目撃したとの話ありましましたが、私は見つけることができず。

エナガの群れがいました。相変わらず動きが早いのでトレーニングでもと撮影すると、ちょうど飛び立つところが撮れました。

この後は薄暗い山肌にミソサザイ発見。

この後は、青いルリビタキ雄とマヒワはいましたが、撮影まではできず。

この場所も定点的に訪れてみようと思います

オオマシコ in 埼玉県民の森

1/18に埼玉県民の森にオオマシコを探しに出かけました。一昨年、昨年と同じようなコースを歩いているのですが、その際には見つけることができず。
今回も西武池袋線芦ヶ久保駅からの往復です。

芦ヶ久保駅から標高を上げます。途中で武甲山がクッキリ。

さらに標高をあげ、登山道に入ると「ヒーヒー」という声が聞こえたので頭上を確認します。ルビミツドリ雄くん発見。今回は幸先よさそうです

スタートから2時間で県民の森の森林学習展示館に到着。この辺りから野鳥が見れるはず。

さっそく、バーダーさんが溜まっている東屋に行ってみるとヤマガラが飛びまくっています。

コガラたちも

マヒワは近くには来てくれません。これが限界。

東屋から離れ公園内を歩いてみますが、野鳥の声が少ないです。ようやくルリビタキ雌さんを発見。

ふたたび東屋に戻り、もうすこしオオマシコ待ってみます。20分ほど待って、もう帰ろうかと思っていたら、立て看板の上にやってきました。

見事な紅色の雄です。いちど飛び去ってから、すぐに戻ってきました。同じ個体かと思っていましたが、よく見ると赤色が薄い。

若い雄でしょうか。

この後は車道経由で芦ヶ久保駅に下山。途中でウソの雄くんたちを発見。

芦ヶ久保駅前の道の駅でお土産を購入して帰宅。念願のオオマシコを見れた、よい一日になりました。

朝の多摩川散歩 2026/01

冬の野鳥シーズンに入り、朝の多摩川散歩にカメラを持って出かけています。

毎朝見かけるのはアオジ↓。他はメジロ

カワラヒワも軍団でちょくちょく見かけます

昨年見かけなかったカシラダカ。パッと見で留鳥ホオジロと見間違いますが、頭が冠羽があるので冬鳥のカシラダカのようです。

 

昨年は毎日のように見かけていたジョウビタキ。今年はなかなか見かけないのでが、今朝は雄のジョビオくんを発見。


昨年は3回ほど見かけたベニマシコはまだ見つかりません。今年も来てくれるのでしょうか・・・



ドイ・インタノン 野鳥関連情報(アクセス、宿泊、食事、携帯等)

チェンマイからドイ・インタノンまでアクセス

1.ミニバンサービス

現地までの路線バスは無いですが、チェンマイ市内からミニバンのサービスがあります

このページに記載されている行先の中から「Doi Inthanon」を選択すると

https://www.facebook.com/DoiinthanonVantransport

に飛ばされますので、そのfacebookの中のチャットでやり取りをするようです。

便はチェンマイ→ドイ・インタノンが 07:00 12:30、帰りは9:30 13:00 15:00の3便あるそうです。 

支払いは当日の朝に現金で、もしくはチェンマイのワローロット市場近くのオフィスで支払いをします。オフィスで直接購入することも可能です。

片道は280バーツ、往復で550バーツ。

 

乗り場はオフィスの近くの川べりです。乗り場には仮設テントで受付してくれるので、近くに行けばすぐにわかると思います。

 

2.ソウテン(乗り合いタクシー)

タイのチェンマイではピックアップトラックの荷台に乗客が乗るソウテンという乗り合いタクシーが多く走っていますが、そのうちの黄色いソウテンの1路線がドイ・インタノン国立公園方面(現地の人はチョムトン地区と言っています)に向かいます。

当該箇所の画面コピーから↓

 

チェンマイ市内からのスタート地点は、街の中心部から北東にある「チャーンプアックバスターミナル(チェンマイ・バス・ターミナル1)」だそうです。

料金がわからないのですが、ミニバンサービスよりは安い(200バーツくらい)のではないでしょうか。貸し切りにすると一台1500~2500バーツくらいだそうです。

レンタカー

運転ができる人はチェンマイ市内でレンタカーを借りるのが一番自由に移動できるのでよいと思いますが、私は調べていないので詳細は分かりません。現地でもレンタカーを借りている観光客を多く見かけました。

宿泊

インタノン山頂付近には宿泊施設はないので、国立公園内の山の中腹にある村に泊まります。ホテル、ロッジ、テントなどいろいろな選択肢があります。私はbooking.comで予約して民泊のような宿に2泊しました。↓の地図の中心からちょっと下った町にも宿が複数あります

食事、食料調達

村では幾つかのレストランで食事できます。チェンマイ市内のようなセブンイレブンは流石にないのですが、Coopのような売店が数件ありますので、食料や飲み物などは問題なく入手できます。ただしレストランは全て20時には閉まるよと宿のご主人から言われました。

デーンおじさんの店(Mr.Deang Shop)

レストランですが、野鳥の書籍やオリジナルマップがおいてあったり、店の方が野鳥のことに詳しかっりするので、時間があると訪れてみるとよい。私も観察場所のことを聞いたり、3日目のタクシーの手配などをお願いしました。いずれも若い女性の方が対応しれくれました。

 

現地での足

宿の周辺であれば、野鳥を歩いて探すのが一番です。ただし宿のある村からインタノン山の山頂までは距離で距離で片道16km、標高差は1200mほどあるので、歩いて往復するのは困難です。一番よいのはレンタルバイクですが、村にあるかどうかわ分かりません。あとは通過するソウテンに乗せてもらう、もしくは車をチャーターすることになります。

ソウテンは本当のタクシーなのか貸切なのか、外部から判別することができず。手を挙げても止まってくれないことのほうが多かったです。

私の場合は1日目:徒歩のみ、2日目:ヒッチハイク+徒歩、3日目:車をチャーター

しました。

携帯とエリア

今回の滞在中はAISというタイの最大手のキャリアのeSIMを使いました。チェンマイ空港の出口でも販売していますが、楽天で売っていた7GB使い放題1000円のeSIMを購入。事前に日本国内で設定してから入国し、飛行機着陸後にすぐに利用開始できました。注意点として、タイの携帯電話利用には、eKYC(オンライン本人確認)が必須で、パスポート情報と顔写真が必要です。eSIM購入時の説明書に手順の記載があったので、日本国内でeKYCの登録をしておきました。

エリアはチェンマイ市内はもちろんのこと、国立公園内のホテル、インタノン山の山頂やトレッキング道など殆どで5Gが入りました。全く問題ないです

地図

現地では上記のように、今回のエリアがほぼ電波のカバー範囲でしたのでGoogleマップが便利です。場所を指定すれば経路や距離も出ますし、細い道も表示されます。私の場合は登山用のYamapアプリも並行して使用しました。デフォルトで海外用の地図が表示されて、軌跡もみれるので便利です。

同じく登山用アプリのヤマレコは海外地図が表示されなかったので使いませんでした(補足:ヤマレコでも事前に地図をダウンロードしたり手動切替したら使えるそうですが、自動で切り替えて欲しい)

 

チェンマイ市内の移動

市内にはメータータクシー、トゥクトゥクもありますが、Grabが便利。スマホにアプリを入れておけば、地図上で場所や時刻を指定すれば、すぐに配車されて事前値段もわかり、決済は事前登録のクレカで。クレカの登録は出国前に日本国内でしておいたほうがよいとの情報があり、私もそうしました

気温と衣服

チェンマイ市内は1月でも半袖Tシャツですが、さすがに村の標高1200mでは長袖のほうがよいですが、それでも日中は1枚で問題ないです。持って行ったフリースと登山用のジャケットも持っていきましたが、使ったのは朝と夕方のみ。ダウンはホテルの夜の暖房設備がなかったので部屋の中で使ったくらいです。手袋も持っていきましたが、使いませんでした。

国内⇔チェンマイ

Google Flightで検索して安かったHK Express(キャセイパシフィック航空LCC)を利用。往復で6万円弱。バンコク経由も考えましたが、時間と値段を考慮して香港経由を使いました。注意点として、荷物の預け入れはできないプラン。往路はウルトラライト(手荷物の身の回り用のみ 足元に置くだけ)、復路はライト(手荷物は持ち込み1つのみ。棚は使える)。
往路、復路の時刻は以下のとおり

参考:日本⇔香港は時差1時間、香港⇔タイは時差1時間

 

 

 

ドイ・インタノン 野鳥スポット

2026年1月にタイのチェンマイ郊外のドイ・インタノン国立公園に野鳥撮影に個人で出かけました。出かけるにあたり、参考にさせていただいた日本語サイトは以下の2つです。

以下は英語のサイトですが、取り上げている観察場所はほぼ同じです。こちらも参考になります。

これらを踏まえて、今回訪れた場所の解説をしておきます。お勧め順ではなく、山頂から下っていく順に記載します。
(↓の地図は thaibirding.com より)

インタノン山 山頂付近(Summit 2565m付近)

山頂駐車場および山頂への短い遊歩道の辺り。観光客も多いので騒がしいのですが、陽当たりがよいせいか、なぜか野鳥は多いです。ムシクイ系とルリオタイヨウチョウ(Mrs. Gould's Sunbird)は確実に見れると思います。朝の7時に日の出直後は鳥も少なかったのですが、木々に陽射し当たり始めた8時前後から多く見れるようになりました

山頂付近のAng Ka Nature Trail(Summit boardwalk)

2日目の昼の12時頃、3日目の朝7-8時頃と2度訪れましたが、鳥がいそうな気配は薄かったです。見つけたのは3日目にノドアカミヤマテッケイ (Rufous-throated partridge)とオオルリチョウ(Blue Whistling Thrush)のみ。道路の西側に下ったところにあるので陽当たりが悪いです(特に朝一は)。ムネアカヒタキがいるそうですが、見つかりませんでした。

ドイ・インタノン山 山頂からKew Mae Pan nature trailの入口までの車道

1日目に車道脇でも野鳥を見つけらえたので「山頂付近の車道でも多く見れるのでは」と期待して歩きましたが、殆ど見かけることができませんでした。Kew Mae Pan nature trailの入口から山頂まで登りましたが、距離は5kmほどですが、標高差が300m、斜度も8%ほどの急な斜度の箇所もあり、歩くのは大変です。車道沿いにちょっとした遊歩道でもあれば別なのかもしれませんが、残念ながらお勧めしません。途中の天文台に入る道に寄りましたが、少しは見れましたが、お勧めするような箇所では無かったです。

Kew Mae Pan nature trail

2日目の14 時過ぎから歩いてみました。入場料で200バーツ払うと、現地ガイドの方と一緒に歩きました。コースは周回で2.8Km、時計と反対回り(左回り)で歩き、通常であれば1時間20分ほどとのことです。私は野鳥を探しながらゆっくり歩いたので2時間かかりました。野鳥が多いのは途中の最高地点のマェパーン展望台周辺から崖沿いを下っていく箇所になります。ルリオタイヨウチョウ、ノドジマコバシチメドリなど。同行のガイドの人も一生懸命さがしてくれて、かなり見つけてくれました。コースは標高差があるアップダウンの山道や階段道なので、超望遠ズームを歩くのは難しいと思います。


2つのパゴダ(2chedies)

Kew Mae Pan nature trailの入口から少し下ったところに2つのパゴダがあります。駐車場で入場券100バーツを払うと、そこから300m下った場所まで乗り合いタクシーで無料で往復してくれます(徒歩でも5,6分ほど)。私は行きは鳥を探しながら歩き、帰りは車で移動しました。

境内内部は非常に整備された庭園になっているので野鳥がいる感じではないです。ただし境内の入口付近(ゲートを少しはいったところ)の上り坂の右手にはミドリオタイヨウチョウ、ルリオタイヨウチョウなどがいました。

第二チェックポイント付近のJeep Trail

チェックポイントのゲートから北側に入ります。入口はトイレから20mほど山頂よりにあります。パッと見は分かり難いのですが、現地行くとわかると思います。Jeep Trailという名前ですが、現在はJeepは入れな程のハイキング道になっています。奥に1kmほど行けるそうですが、自分は30分ほど歩いて引き返しました。

入ったのは2日目の朝7時過ぎと、3日目の11時過ぎでした。2日目の朝はまだ暗すぎて全く鳥を見つけられず。3日目の昼は声は聞こえるのですが、高い木々の上の生い茂った葉で見つけられず。帰ろうとしたときに混軍の集団に遭遇しましたが、暗い中でエナガのような素早い動きをしているので写真は殆ど撮れず・・・。でもよい経験でした

KM34.5 Trail

ここは1日目と3日目の二度訪れました。舗装されて林道で、ほとんど車は通らないので静かな道です。1日目はトレイルの先(下り坂が始まる箇所)のほうで、かなりの鳥が見れました。セアオビタキ、オナガベニサンショウクイ、ヒンズイなど。

またTrailの入口入って70~80mくらいのところを沢に下る道があります。下った先は沢になっており、鳥がいそうな雰囲気があります。キバラオウギビタキを見つけましたが、昼間でもかなり暗いため撮影には不向きかもしれません。

HQ~34.5Km Trail入口

HQからは約4Kmの国道です。距離はそれほどでもないが、標高差が350mほどあり、ビュンビュン車が飛ばす車の路肩を歩きます。1日目に上り、下りと往復で歩きました。道の標高の高い側の半分から先に野鳥が多く出現。オナガベニサンショウクイ、ムナグロタイヨウチョウ、ブライスモズチメドリ、カオジロヒヨドリなど。車が多く通る道の脇にこんなにいるのは意外でした。車(特に上り)はスピードを出す車が多いので要注意です。

ザ・ロイヤル・アグリカルチュラル・ステーション・インタノン~シリプーム滝周辺

宿泊したホテルから「ザ・ロイヤル・アグリカルチュラル・ステーション・インタノン」という農業用施設(内部は庭園になっています)を通って、シリプーム滝の遊歩道まで抜けられます。庭園内は整備されすぎており野鳥がいる雰囲気ではないが、遊歩道先端や、遊歩道から南西の伸びている水路脇の道に野鳥がみつられます。エボシヒヨドリが多数、セアオビタキ、クロノビタキ、ハイイロオウチュウなど。

以上が今回私が歩いた箇所です。初日にかなり見つけられたので、山頂付近にいけばもっと見れるだろうと2,3日目は標高が高いエリアを中心に回りましたが、少し期待外れでした。実際にはホテル(村)と森林との境の小さな道を歩いたほうがよかったかもしれません。次回機会があれば、そうしてみるつもりです。

 

 

 

ドイ・インタノン 野鳥探し3日目

前日の情報こちら

ドイ・インタノン 野鳥探し3日目。

本日は昨日頼んでおいた1日貸切のタクシーで早朝6:30にホテルを出発。7時にはドイ・インタノン山の山頂に。

人は殆どいないのかと思いきや、日の出をみる地元の方の観光客が多数。タイの方の朝は早い。

昨日もいたミドリオタイヨウチョウ(Green-tailed Sunbird)やキゴシムシクイ (Ashy-throated Warbler)は見かけました。昨日見なかった鳥さんとしては

セボシカンムリガラ(Yellow-cheeked tit

1日目に別の場所でみかけていた

シロクロウタイチメドリ(Dark-backed Sibia

Ang Ka Nature Trail(Summit boardwalk)にも入ってみます。朝7時過ぎ、こちらは観光客もいませんが、鳥さんもいません。

9時前にも回ってみましたが、見つけたのはオオルリチョウ (Blue Whistling Thrush)と鶏くらいの大きさのこの鳥↓。遊歩道下の地面をのそのそと歩き回っていました。キジの仲間だそうです。

ノドアミヤマテッケイ(Rufous-throated Partridge

結局2時間弱山頂付近にいましたが、思ったほど見つけることができず・・・

早朝のほうが見つかると思ったのですが、なかなか難しいですね

頂上の次は、昨日気になっていた2つのパゴダ(2chedies)に行ってみます。

駐車場でチケット100バーツを購入すると、チケット売り場前から無料の乗り合いタクシーに乗れます。ただ300mと近いので、鳥を探しながら歩いてみました。

入場ゲートを入った後、パゴダまでの登り坂があるのですが、その右手でハチドリたちいるようです。

ミドリオタイヨウチョウ(Green-tailed Sunbird)雄 その下が雌

こちらはたぶん

ルリオタイヨウチョウ(Mrs. Gould's Sunbird

境内に入ると大きなパゴダが目の前に。パゴダは丘の上にありますが、エスカレータも設置されています。


エスカレータから外を見ていたら、庭園にこんな鳥さんがいました。

Google検索では「オタテヤブコマドリ」と出てくるのですが、どうも違うんですよね。分かる方、おしえてください。

境内では他に鳥は見つからず。

第二チェックポイント付近のJeep Trailに再びトライしてみます。

前日より明らかに鳥の声はするのですが、木々が高く葉が生い茂っているので姿が見つかりません。


引き返して帰ろうかと思っていたら、鳥の大群がきました(これがBig Wave?)。ムシクイ系、黄色い鳥、クリボウシチメドリなどが忙しく飛び回っていました。エナガのような速さで、かつ暗いので殆どまともに撮影できない中で、唯一写っていた鳥さん↓
ウンナンチメドリ(Yunnan Fulvetta

Jeep Trailの後は、こちらも再びKM34.5 Trailに行ってみます。

前々日はかなりの鳥さんがいたのですが、今回はさっぱり。前々日には行っていなかった沢に下りる道を見つけたので下りてみました。

鳥さんがいそうな雰囲気。さっそく、黄色の鳥さんを発見。

キバラオウギビタキ(Yellow-bellied Fairy-fantail

何度も同じ枝に止まってくれたのですが、若干遠く、かつ暗いのでこれが解像度の限界。

タクシーの運転手さんは村に住んでいるので、チェンマイの往復の時間を考慮すると、そろそろチェンマイに戻る時間。キバラオウギビタキでドイ・インタノン国立公園の野鳥はおしまい。

ホテルまで送ってくれることになっていましたが、現地で出会ったバーダーさんにチェンマイ動物園の周辺(内部ではない)を勧められたので、動物園のゲートでタクシーは終了。

周辺の公園を歩いてみます。

さっそく公園の池の脇で黄色い鳥さんを発見。こんなカラフルなのが市内にいるとは・・・

ハイガシラヒタキ(Grey-headed Canary-flycatcher

このあと、2つの池の周りをと思ったのですが、これらはチェンマイ大学の敷地の中で、非常に整備されており鳥さんがいるような環境ではなかったです。

せっかくなので大学の中を歩いて、最後はGrabでタクシーを呼んでホテルまで帰りました。

夜は屋台をブラブラ

おまけ

4日目はそのまま空港から帰国する予定でしたが空港近くの「Mae Hia Agricultural College」で野鳥が見れるとのことなので、朝6時過ぎにGrabでタクシーよんで出かけてみました。

2時間ほど歩きましたが、見つけたのはコサメビタキ?↓だけでした

今回は時間帯や急いで回ったりしたからかもしれません。また次回に

写真は空港のお土産屋さん。Glicoのポッキーやプリッツのタイオリジナル味も


振り返りです。

十数年ぶりの海外旅行かつ初めての野鳥撮影旅行でしたが、スマホやネットの情報やツールの活用や、現地のタイの方の優しさ・お助けで無事に楽しく終了しました。

タイには他にも野鳥観察地は幾つかありますし※、アジアの他の国にもありそうです。また時間をみつけて海外で野鳥撮影しに出かけたいと思いました。

Thailand Bird's Route 



野鳥スポットの情報はこちら

関連する情報はこちら

 

ドイ・インタノン 野鳥探し2日目

前日の情報こちら

朝7時にホテルをスタート。国道沿いで乗り合いタクシーを探すが無理そう。通りすがりの地元の若者がヒッチハイクで拾ってくれましたので、分岐となる第二チェックポイントまで乗せてもらえました。感謝です。

ここからJeep Trailに寄ってみます。道は↓のようなハイキング道、ほとんどアップダウンもない分かりやすい道なのですが、肝心の鳥の気配がないです。朝早すぎでしょうか。

鳥さんも見つからないので、30分ほどで折り返しました。その途中で黒い鳥を発見。オオルリチョウでしょうか?

第二チェックポイントに戻り、再びヒッチハイクポーランドから来た観光客のレンタカーの女性が標高2200mの駐車場まで乗せてくれました。ここでも感謝。
これ以降の当日ルートはこちら

 

駐車場には車がびっちり。朝早くから観光客でいっぱいです。

駐車場から5Kmほどなので鳥を見つけられると思って歩いてみましたが、鳥さんはほとのど見つからず。斜度もキツイので歩くのが大変。

途中に天文台があるので立ち寄ってみますが、こちらでも鳥さん見つかりません。

気を取り直して再び国道へ。また8度の急な登りでしたが、この辺でようやくなだらかになりました。

2時間弱もかかり、ようやく山頂付近の駐車場に到着しました。早速 Ang Ka Nature Trail(Summit boardwalk)に入ってみます。

Trailをさらっと1週しましたが、野鳥が見つからない。あら~

Nature Trailから駐車場に上がり休んでいると、車の後ろに派手なガビチョウいました。

ハイミミガビチョウ (Silver-eared Laughingthrush

駐車場から1分上がるだけで山頂の標識あります。この辺に短い遊歩道が野鳥が期待できそうです。

この遊歩道をゆっくり歩いていると、お目当ての綺麗な鳥を発見!

ミドリオタイヨウチョウ(Green-tailed Sunbird

 

キゴシムシクイ (Ashy-throated Warbler

 

クリボウシチメドリ(Rufous-winged Fulvetta

 

ノドジマコバシチメドリ(Bar-throated Minla

標高2200mの駐車場まで乗り合いタクシーで戻ろうと思いましたが、うまく捕まりません。下りだからと思い歩いていると、途中で乗り合いタクシーが止まってくれました。50バーツ。

 

駐車場に戻りました。まだ14時なので、Kew Mae Pan nature trailに入ってみます。
外国人は入場料200バーツ、ガイド付きになります。

ガイドの女性と一緒に、整備されたこんな感じの道を登っていきます。

山頂付近に到着。本来は絶景が広がっているはずでいたが、霧で視界不要。残念

山頂付近で綺麗な綺麗な鳥を発見。枝葉の間を抜いて何とか撮影
ルリオタイヨウチョウ(Mrs. Gould's Sunbird

 

ハイガシラチメドリ(Brown-cheeked Fulvetta

 

下りはじめたところで霧が取れてきました。やった!この辺りでもノドジマコバシチメドリを何度も見かけました

 

目の前に突然大きな黒い鳥が。単焦点ズームレンズではうまく撮れない。脚が切れていますが、一番青く撮れたのはこれなので

オオルリチョウ (Blue Whistling Thrush)

 

最後は沢をクロスするために、上り下りを何度も繰り返しました。途中でキゴシムシクイも何度も見かけました。

 

nature trailが終わり、宿までのタクシーを探していたところ、駐車場脇に突然この水色の鳥が出現!

ロクショウヒタキ(Verditer Flycatcher

 

駐車場では、パゴダのチケット売り場の女性が助けてくれて、タクシー見つけたのでスムーズに村に戻れました。

夕食は昨日に続いて、デーンおじさんの店(Mr.Deang Shop)で、翌日のタクシーを手配してもらいました。

3日目に続きます↓

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ドイ・インタノン 野鳥探し1日目

前日にチェンマイ市内に到着。まずはドイ・インタノンまでの足探し。結局ホテルのスタッフの方にワゴンを見つけて予約してもらう。その後は市内の観光地を周遊して到着日は終了。ホテルは市内の東にあるワローロット市場近く。

野鳥探しの1日目。朝5時に起床し、セブンイレブンの弁当をホテルの電子レンジ温めて朝食とした後、ワゴンのスタート地点まで5分ほど歩きます。

スタート地点では既にワゴンを運営するスタッフの人がテントを張って待っていました

止まっているミニバンで行くのかと思いきや、どうもその日にドイ・インタノンに向かうのは自分ひとりだったようで、ミニバンではなくセダンタイプの車で連れて行ってくるとのこと。この値段でこんな豪華な車で申し訳ない。

山のイラストが「ふじさん特急」

車は途中でガソリン給油+併設のセブンイレブンで買い出しをしつつ、高速道路を通ったあとにドイ・インタノンへの山道に入ります。すぐに第一ゲートがあり、国立公園への入場料として外国人300バーツを払います(ちなみにこの奥に第二チェックポイントがあるので、この入場券はなくさないように)。山道でもガンガンスピードを出して登っていき、あっという間にドイ・インタノンのホテルに到着です。

当日に歩いた地図は以下のとおり

チェックインは14時以降なので、不要な荷物を置いて野鳥散策に出発です

村の中を歩いて、最初にみつけたのはこの黒い鳥

シキチョウ (Oriental Magpie-Robin)

のどかな山に囲まれた村の中を歩いてきいます

しばらすると「エコツアー ザ・ロイヤル・アグリカルチュラル・ステーション」に入ります。

前国王によって設立された、タイ国内の山で農業に従事する人々の支援や発展のための場所だそうです。きれいに手入れされた庭園でした。

奥に入っていくと、シリプーム滝に向かう遊歩道になります。クロボウシヒヨドリを多数見かけますが、生い茂った緑で写真に綺麗に撮れません。

シリプーム滝からの帰りは用水路に沿って戻ります。ここは野鳥がいそうな雰囲気。途中でセアオビタキ見かけましたが、すぐに逃げられました。

用水路の途中で

クロボウシヒヨドリ(Black-capped Bulbul)

アグリカルチュラル・ステーションにて

オウチュウ(烏秋、Black Drongo

アグリカルチュラル・ステーションにて

クロノビタキPied Bushchat

用水路の道から国道に出ます。
ドーイ・インタノン国立公園 管理事務所(HQ)の前に食堂があり、その前に国立公園の看板があります。

国道を歩いていくとInthanon Hill Tribe Market があります。モン族やムセー族などの山岳民族(ヒル・トライブ)が栽培した新鮮な果物、野菜、植物が手頃な価格で販売されています。ここでマンゴーのドライフルーツを購入。自然な甘さで美味しいです

更に歩いたところで、道端でもち米のおやつを購入。

国道の傾斜がキツイ。鳥もいないなぁと、この時は思っていました。

目的地まで半分を過ぎた国道で、ついに鳥さん発見。車がビュンビュン走る中でも逃げません。

コバシベニサンショウクイShort-billed Minivet)雄

さらにスマホのバッテリー充電しようとちょっと茂みにはいるとヒヨドリらしき鳥を発見。ツガイですかね

カオジロヒヨドリFlavescent Bulbul

ブライスモズチメドリ(White-browed Shrike-Babbler)雌

ようやくKM34.5 Trailの入口に到着しました。

 

上の地図の1009の道から、左下に伸びる細い道に入ります。このKM34.5 Trailはこんな感じです。車が通らないので静かな道です

ここですぐに鳥さん発見。ただ種類がわからない。さきほどと同じ
ブライスモズチメドリ(White-browed Shrike-Babbler)か?

KM34.5 Trailはもっと続きますが、ここから道か急な下りになるので、このゲートまでにしました。

ゲート付近で休んでいると、鳥が多数現れました。日本でも見かけるヒンズイや先ほど見かけた赤い鳥、コバシベニサンショウクイ。さきほど用水路のでみかけた
セアオビタキ(Slaty-backed Flycatcher)がいました。前の枝が残念ですが仕方ない

撮影時には暗くて黒い鳥としかわからなかったのですが、RAWデータで現像すると黒色のSunbirdでした

ムナグロタイヨウチョウ(Black-throated Sunbird)雄


シロクロウタイチメドリ(Dark-backed Sibia

そろそろ帰らないといけない時間なので、国道に戻ります。注意して歩くと、鳥さん見つけられます。

ブライスモズチメドリ(White-browed Shrike-Babbler)雄

さきほどは雌がいましたが今回は雄。やはり雄が派手。

急な斜度ですが、帰りは下りなので楽ちんです

派手な黄色い鳥。雄かと思いきや、何とさきほどの赤い鳥と同じ種類の雌

コバシベニサンショウクイShort-billed Minivet)雌

雌の近くに雄もやってきました。これが同じ種類とは不思議です

マーケットとドーイ・インタノン国立公園 管理事務所の間に、デーンおじさんの店(Mr.Deang Shop)というレストランがありますので、野鳥情報を入手するために立ち寄り。ついでに食事もすませました。

お店の女性の方は英語わかるので、翌日の移動方法を相談しました。

この後ホテルに戻り、ドイ・インタノン国立公園の1日目は終了。
2日目に続きます↓

野鳥スポットの情報はこちら

関連する情報はこちら

平山城址公園で野鳥撮影 2026/01

今年も冬鳥の季節になりましたので、定点観測として平山城址公園に出かけてみました。まずは公園の入口付近でツグミです

入って少し歩くと、アオジが藪の中に

さらに歩いていくと、小さな鳥さんが気の繁みに隠れました。ジョウビタキかなぁとおもって、そっと覗くと何とルリビタキ雌でした。この公園は何度も来ていますが、ルリビタキを見かけたのは初めてです

青い鳥ですが、日影なので綺麗な青色に見えませんので、コッソリ待っていたところ・・・

最後は外に出てきてくれました。

あとはコゲラヤマガラも鳴き声するのですが、姿が見えず。

メジロは何度も見かけました。

ヤマレコとYAMAPの有償版を使ってみての比較ガイド[2025年版]

2020年にヤマレコとYAMAPの2つの登山用アプリの比較記事を書きました。

それから約5年が経過し、それぞれのアプリも機能アップ・改善をしているので情報を更新します。条件は前回とほぼ同様に以下のとおりです。

  • 利用デバイスは、山行時はiPhone SE3のアプリ、編集はiPhone SE3アプリとWin11のPC。
  • 利用方法は、事前に予定作成(現在はヤマレコのみ使用:理由は後述)、山行開始時に両アプリをほぼ同時に起動、山行途中は現在位置と軌跡の確認、山行終了後に写真アップ―ド&記録を作成。
  • アプリ利用開始前の過去データ(GarminGPSで取得したgpx形式ファイル)をアップロードして記録を作成。
  • 両アプリともに有料会員で利用。

 ポイントは以下の表にまとめていますが、両アプリとも実用上は大きな違いはないが、細かいところで幾つか気になる違いがあるました。青字は良いところ、赤字は今一なところになります。

なおいずれのアプリともに無料版ではいろいろな制約があるので、無料版を検討している人は参考にしないように。

比較項目 f:id:kenjiro-t:20200824202422p:plain f:id:kenjiro-t:20200824211227p:plain
位置情報の精度

取得するスマホ(機器)に依存します。私はiPhone SE3を利用していますが、別途取得しているgarmin GPS専用機の「most often」モードで取得するのほぼ同じ間隔・精度で取得できます。

同じ山行を同時に記録した場合、距離はほぼ同じですが、標高差や休憩時間(YAMAPが長め)は異なることが多いです。

地図の取得・表示

1/25000ベース。

携帯のエリア外で利用するためには事前ダウンロードが必要。事前設定されたエリアだけでなく、作成した計画データも利用可能。

1/25000ベース。有料会員は影付き地図の利用可能

携帯のエリア外で利用するためには事前ダウンロードが必要。事前設定されたエリアのみ利用可能

地図上の軌跡

自分の軌跡の表示だけでなく、他人が過去に歩いた軌跡(「みんなの足跡」機能)が薄オレンジ色で表示される。不明瞭な登山道の場合に非常に便利

自分の軌跡の表示。ヤマレコのもろパクリで、みんなの軌跡機能が2024/12にリリース。ヤマレコとほぼ同様

地図(山頂、峠、バス停等の
登録ポイント)
実用上は大きな問題はないが、たまに山頂ポイントがずれていることがある
問題なし
行動中の音声ガイド

山行開始後、10分間隔で時刻と高度を音声ガイドあり。加えて分岐付近での音声案内もあり(事前のコース登録は不要)。

×

 機能なし。

ルート外れの警告機能

予定コースを登録しておき、山行時に外れると警告してくれる「逸脱警告機能」あり。音声での警告メッセージ。

 登山道や予定ルートから外れた場合(どれかを設定できる)、アプリ上でアラートを出す「ルート外れ警告機能」あり。音声ガイドではなくアプリ上の通知

行動中の方位表示

スマホの向きを変えると、アプリ上での矢印に線で登山道向きを確認できる。

スマホの向きを変えると、アプリ上での矢印で方角を確認できるが、矢印が色が薄くて見難い

ログの転送

5分間隔でサーバ側に転送している。

情報非公開だが、随時転送されているはず。

登頂した山のリスト

登った山リスト」機能がある。日本百名山、各県の100名山、書籍や山岳系のNPOのリストなど。2025年12月現在、300種類以上のリストがある。山リストの申請も可能(一定の条件あり)。

他人のリストの状況が分かる(例:100名山のうち登っていない山がわかる)

日本百名山、各県の最高峰、yamap独自ルートを通過すると「バッジ」がもらえる。2025年12月現在、397種類。バッジの申請は不可。登山ではない商業目的のバッジが多いのが気になる。

他人のバッジ取得はわかるが、進行中のバッジの状況がわからない

登頂した山の統計情報

山行回数・日数、総距離

山行回数・日数、総距離、総標高、登頂した山数、消費カロリー

全軌跡の地図表示

機能あり。自分以外のユーザの地図参照も可能。

機能あり。ただし他人の地図が参照不可。

過去の記録登録

gpx形式のログがあれば登録が可能。ログが無くても、日程やルートを覚えていれば、地図上から軌跡の入力が可能(「登った山リスト」にも登録可能)

gpx形式のログがあれば登録が可能。ログが無くても記録は作れるが、軌跡の入力はできない(「バッジ」の対象外)

他人の記録検索

行きたい山を文字列検索、山をピンポイント(ここを通った人)で検索可能

行きたい山の地図単位での検索に加えて、山のピンポイントでの検索もできるようになりました

登山行動中の位置共有

「いまココ」機能で、ヤマレコアプリを使っている登山者の位置を家族等に共有することが可能。

「みまもり機能」で、ヤマレコアプリを使っている登山者の位置を家族等に共有することが可能。
「こんにちは通信」機能で、Bluetoothで活動中にすれ違ったユーザの位置情報を交換し、その情報をサーバに送信する

登山計画

パソコンやスマホから計画を作成できる。ルートはアプリ上にルートが無くても、ポイントをクリックすることで作成できる。

以前はアプリ上からのみ、計画を作成でしたが、2025年9月からパソコン上で作成できるようになりました。ただし登録されている地図・ルート以外の作成はできない

登山計画書提出

コンパスと連携しているので、作成した計画書をほぼそのままコンパス経由で提出できる。

作成済みの計画書を協定済みの自治体のみに提出ができる。

天気予報

山岳気象情報を提供する、国内唯一の山岳気象専門の気象会社であるヤマテンのデータを使った予報。48時間先まで全国330山をカバー。他サービスと比較して山の天気の予報精度は高い。ただしヤマテンとの契約が別途必要、550円/月。

ウェザーニュースから取得した、10日先までの1日毎の天気予報、48時間先までの1時間毎の詳細な気象予測。山頂データは、ふもとのデータから標高を加味した山頂付近の予報となる。追加費用無し

SNS機能

いいねボタン、コメント記入あり

絵文字ボタン、コメント記入あり

利用者層
アプリの歴史がyamapより長いのと、カテゴリ分け(ハイキング、ピークハント、沢登り、雪山、トレラン・・)されているため、山歴が長い人が多い印象

どちらかというと山歴が浅い人、ライトな人が多いという印象

この5年間で主にYamap側の機能追加(ヤマレコのパクリが多い)がありましたが、「自分の山行のために他の登山記録を検索したり計画したりという使い方であればヤマレコ、SNS的に気軽に使いたいのであればYAMAP」というの結論については5年前から変わっていません。

私の現在の使い方としても、どちらかというとヤマレコが主体で、Yamapはサブという位置づけです。理由は以下となります

  • Yamapもパソコンから登山計画の作成ができるようになりましたが、コースが無い部分のルートを作成できない。また計画書の提出もYamapは協定済みの自治体のみである。
  • 行動中についても、ヤマレコにある便利な機能である「音声ガイド」、「みんなの足跡」がYamapには無い。方位表示も両方とも機能としてはあるがヤマレコのほうが断然見やすい。
  • Yamapは登山計画を一度開始してしまうと、再度その計画を利用して登山開始することができない(仕様バグでは)

今後もお互い切磋琢磨して登山者がさらに安全に登山をできるサービスを提供していただきたいところです。

野鳥撮影 in 小宮公園

秋の紅葉登山シーズンも終了し、今年も冬鳥の季節がやって来ましたので、昨年から何度か通っている小宮公園へ観察・撮影でお出かけしてみました。

京王八王子駅から徒歩30分弱で到着。朝8時の寒い中、まずはヤマガラ。賑やかな声ですぐわかりました

エナガ軍団発見。いつものようにあっという間に去っていく。フォーカスを合わせるのは至難の業。

メジロも軍団で飛び回っています

シジュウカラ。ちょうどよい感じのバックのところでとまってくれました。

コガラは穴あけに夢中なので、見つければ撮影しやすい

 

ツグミもかなりの個体がいました。木の上のほうでいるのが多かったのですが、帰り間際に降りてきた個体見つけました。

このまま帰宅しようかと思っていましたが、入口付近にバーダーの群れが。やはりルリビタキ(雄)でした。青い鳥さんは大人気。

今シーズンも何度か訪れようと思います。

紅葉全開の那須(三本槍、朝日岳、姥ヶ平)

秋の紅葉シーズンが到来。今回は関東と東北の境にある那須連山へ。

バスを降りロープウェイには乗らずに、朝日岳へ。写真は朝日岳の南東斜面

 

朝日岳に到着。眼下を見下ろすと紅葉がピーク

南東側の斜面をズーム

 

更に北へ足を運び、三本槍へ。この斜面を登ります。

斜面途中からの紅葉

こちらは黄色が輝いていました。

三本槍からの折り返した下りの途中から

最後は姥ヶ平へ。ロープウェイ経由で来れますので観光客らしき人達も多いです。さきほどまでの紅葉も見事ですが、こちらも凄い

ここが茶臼岳と紅葉の定番スポット。

紅葉だけ切り取りズーム。黄色のアクセントが良いです

最後はひょうたん池から逆さ茶臼岳を

昨年の栗駒山もすごかったですが、こちらも負けず劣らずでした

登山コースは↓のとおり。

【山岳遭難対策、結論が出た!?】ココヘリ vs. au Starlink Directについて解説! →まとめ

 

ヤマコレの的場社長が「【山岳遭難対策、結論が出た!?】ココヘリ vs. au Starlink Directについて解説!」の動画を公開してくれている。


文字起こしとAIを使って表形式にしてみました(青字:メリット赤字:デメリット

項目 ココヘリ au スターリンクダイレクト +  ヤマレコ
仕組み 登山者が持つ端末から電波を発信。ヘリ・ドローン・地上隊が受信して捜索。 スマホで衛星通信し、ヤマレコが定期的に位置情報をサーバーへ送信。
救助依頼 家族が依頼 → ココヘリが捜索 → 実際の救助は警察・消防。 家族がSOSメッセージを受けて警察へ通報。直接救助要請は不可。
バッテリー・通信 約2か月間電波発信可。操作不要。 スマホ依存(電池切れ・紛失で無効化)。通信は不安定。
意識がある場合 家族が依頼すれば発見可能。ただし時間がかかる場合あり。 最速で救助につながりやすい。位置情報が自動で残る。
意識がない場合 電波がある限り2か月間発信し続け、発見率が高い。 最後のログまでは追えるが、その後に移動すると発見困難。
発見率 実績として発見率100%(公式発表)。 通信環境・スマホ依存(機内モードにしてた等)で制約あり。
家族サポート 24時間365日コールセンター対応。最大550万円まで捜索継続。 リアルタイムで居場所確認可。
ただし専用相談窓口はなし。
使いやすさ 端末を持ち歩くだけ。
計画提出と充電が必要。
スマホ設定や対応機種制限あり。電池管理が重要。
向いている人 ・意識を失った場合の発見を重視する人
・家族サポートを重視する人
・救助スピードを最優先する人
・最新スマホを持ち歩ける人

まとめ

  • 助かる確率を高めたい人スターリンク + ヤマレコ

  • 遺体発見や家族支援を重視する人ココヘリ

  • 最も安心なのは両方併用

 

 

北アルプス(裏銀座~笠ヶ岳)のドコモ電波事情(2025年8月現在)

先月の北アルプスの縦走時で確認したドコモの電波事情について記録しておきます

まずはドコモのドコモの公式の情報として、山岳エリアの携帯電波については↓で確認ができます。

ここで今回のルートの電波事情をまとめて表示してもらえると助かるのですが、残念なことに烏帽子岳水晶岳北アルプス中心部黒部五郎岳笠ヶ岳に地図がブツ切りされている。これらを一目でわかるように地図を簡単に結合してみました。

今回歩いたのは、高瀬ダム烏帽子岳→三ツ岳→野口五郎岳→南真砂岳 ピストン→水晶岳・赤牛岳 ピストン→鷲羽岳→三俣蓮華岳双六岳→抜戸岳→笠ヶ岳新穂高温泉 です。上の地図では、右上から左下への縦走です。

この地図のエリア情報を確認してみると、稜線ではほぼ電波が入るように見えますが、実際には入らない箇所が多かった印象があります。

地図上では赤線(電波が入る)のに、接続できなかった主な場所を記しておきます

  • ブナ立尾根登山口~三角点
  • 烏帽子小屋(小屋から徒歩3分の見晴台まで行けば電波は入ります)
  • 野口五郎岳周辺の稜線もずっと入る訳ではない
  • 真砂岳~南真砂岳への稜線(電波は入るのですが、通信ができない事象)
  • 双六小屋は入りない

一昨年の南アルプス南部、昨年の白峰三山での縦走時に電波状況を記録していましたが、それらはほぼエリア地図がほぼ正確で、かつエリア外の場所も電波が入っていましたが、今回の北アルプスは残念ながら逆(エリア内なのに繋がらない)の状況です。

地形的に凹部にあり電波が入り難い場所は仕方がないですが、三俣山荘のように他キャリア(ソフトバンク)がバリバリ繋がっているのにかかわらず、ドコモが繋がらないのはガックリです。

数年前に都心部でドコモ電波が繋がらない問題はありましたが、元々得意の山間部でも同じ事象になっているようで残念です。衛星通信もAUに先を越されるし・・・

まずは正確な北アルプスのエリア図の提供、主要な山小屋でのエリア改善、衛星通信の早急な開始で改善に動いてほしいところです。