朝の新幹線で大宮駅から長野駅に行く予定であったが、途中の武蔵野線が強風で停止。
年末の山形新幹線の遅延が頭をよぎる。
今回は北朝霞駅〜西浦和駅間の一区間だけのために、15分以上の運転停止。
やっと復活しても5.0ｋｍを13分かけて、時速に直すと20ｋｍちょっと。
一つは早い電車に乗っていたため、何とかギリギリで予定の新幹線に乗ることができた。
それにしても武蔵野線は強風での停止が多い。
危険を回避するためとはいえ、同じようなところを走っている道路は問題ないのに、ちょっと解せない。鉄道の橋に風避けがないのであれば、それを作ればよいのに。
今回の北朝霞駅〜西浦和駅間でいえば、荒川の橋梁のところだけが問題だと思うのだが、いままだ通常速度で走っていた電車が、北朝霞駅を出たところで、いきなり20ｋｍになるのは何でだ？橋のスタート地点手前から終了地点までだけ減速すればよいのではと素人考えだが、違うのか。
参考：北朝霞駅〜西浦和駅間
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