自宅を購入したころから考えていたルーフバルコニーのタイル敷きを実行。
タイル導入までの経緯を説明する。タイルの他にも、ウッドデッキや人工芝という選択肢もあったが、耐久性という面でタイルを選択。タイルの選択肢としては「ＴＯＴＯ バーセア」「ＩＮＡＸ セライージー」「ノーブランド ネット激安品」などがあったが、コストと質のバランスで、「ＴＯＴＯ バーセア」の「ＭＧシリーズ（サニーベージュ）」を選択。あとは店の選択。ネットでの最安店では７２０円前後であったが、近所の島忠で６９８円／枚、１０枚以上であれば期間限定で１００円引き（＝５９８円／円）であったので、島忠を選択。
本日１２時にＴＯＴＯ工場から直送の品が到着。計１５０枚。
●ＢＥＦＯＲＥ
タイルを敷く前のバルコニー。エアコン室外機や非常用階段の凹凸、リビング壁の丸みなどがあります。
●ＡＦＴＥＲ
２時間ほどで簡単に設置完了。写真が日没時なので見た目はパッとしない色ですが、「ＴＯＴＯ バーセア」シリーズの中では、一番明るい色です。
やはり枚数が足りず。
元々少なめにオーダーしていたのと、細かい部分の調整パーツが必要だったことから、４５枚を追加オーダー。
１週間後に丸みの部分の補充や、一番下の写真の手前部分を延長して、完成予定。
早速、子供が裸足で走り回っていました。妻とはアジアの安宿みたいな感じで、安いデーブルでも買おうかと相談中。あとは植物の緑も必要か。
