３連休の中日に、地元の友人とガーラ湯沢日帰りへ。前日の飲みで帰宅が遅かった事もあり、午後半日だけ滑ろうということで、９時に地元を出発。ガーラ湯沢には１１時２０分に到着。
で、ガーラ湯沢駅の改札を出ると、トンでもない大混雑が目の前に！気軽にレンタル借りてと思っていたが、そのレンタル待の長蛇の列。係員に尋ねると「非公式ですが１時間以上は．．．」とういことだったので、すぐにガーラ湯沢駅１Fの無料バスで、他のスキー場へ移動することに。以前に何度か行っていたＮＡＳＰＡスキーガーデンに行ってみると．．．
少し人は大目でしたが、全然大丈夫。レンタルも待ちなし、リフトも長くて３〜４分程度の待時間。また１２：３０〜１７時までのリフト券＋食事＋ドリンク付きで３５００円と、ガーラよりお得。結局１６：３０まで２０本ほど滑って満足の一日でした。
実は今年から「GALA日帰りきっぷ」が廃止されています（背景はこのサイトで）。これは当日でも購入できて便利なのでしたが、ガーラ関連の割引切符は、全て事前購入させる「えきネット」の切符になっているようです。今回はそれもあり、通常の切符（リフトセット券ではないもの）を利用したのが幸いしました。
たまたま当日、知人がガーラにいっていたようで、やはりレンタルで３時間待ちだったそうです。近所の湯沢温泉街にある幾つかのレンタルショップにサポートを頼むなり、そちらに誘導するなり、お客のことを考えたらそういう行動はとれないものでしょうか。関係者さん＞＞
