自分にとって、やばいデジカメが発売された。「Nikon D5000」である。
バリアングル液晶モニター、ハイビジョン動画、VR手振れ補正、11点フォーカスなど、魅力的な機能が…
詳細は公式サイトで。
いままでの使っていたデジカメを振り返ってみると...
1.CASIO LV-10 30万画素
→いわゆるトイカメラ。1年くらいで故障
2.TOSHIBA Allegretto M21 211万画素
→カードリーダの読み取り不良での修理後に、友人へ無償譲渡
3.Canon PowerShot A20 200万画素
→4の購入の下取りまで大活躍!
4.Canon PowerShot A80 400万画素
→先日リコールの修理から帰宅。まだ現役!
5.KONICA MINOLTA Dimage A200
→液晶の解像度とオートフォーカスの遅さ以外は満足!
6.Nikon COOLPIX 7600
→5のサブカメラとして購入。コンパクトで良いカメラだったが、山スキーで落として行方不明に。3ヶ月の命(涙)
1の購入が2001年なので、8年間の間に6台も買っていたのか、ちょっとビックリ。
4,5はバリバリ現役ではあるが、5を購入して、そろそろ4年になるので、一眼レフの領域に入っても良い頃かと。
自分の場合は山での撮影が多く、特に花を撮影したりする際にバリアリ液晶は非常に便利で(4,5もバリアリです)、一眼レフを買うときには、バリアリまで待つと決めていたのだ。
kakaku.comでも掲載され始めた。Wズームレンズキットで12万円か。悩むな〜